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【NoDig】狭い庭で行う無農薬家庭菜園の連作障害問題

 

 

 
まずはじめに僕は慣行的な栽培方法で行う農業や家庭菜園またはガーデニングを非難や否定するためにいろいろなことを書き残しているわけではないという事をお伝えしておきたいと思います。
 
バーク堆肥マルチングを利用した自然農的無農薬家庭菜園によい感触を得ていた僕が次に考えたのは連作障害問題
 
一般的に連作障害の対策としては、
 
計画的輪作を行う
 
牛糞堆肥や石灰を多めにすき込んで耕す
 
連作防止資材を利用する
 
などなど。
 
しかし狭いスペースで毎年作りたい野菜があると輪作は現実として対応が難しい。
 
たい肥や石灰、連作防止資材に関しては自然農的無農薬家庭菜園を目指す僕には畑を耕すことが解決策になるとは根拠もなく疑問に。
 
まずはプランター栽培の活用を考える
 
プランターなら毎年土を入れ替えるので連作障害とはそもそも無縁。
 
問題は毎年プランターを作り直さなければならない手間と使用済み土の処理問題。
 
問題点はあるものの連作障害が問題となる野菜のプランター栽培を試験的に始める。
 
また、庭の菜園スペースに関しては連作障害について向き合って考える。
 
自然農では不耕起で肥料などをあまり使用せずに栽培を続けることで連作障害があまり発生しないということが多く情報としてあがってくる。
 
要は、自然の力を人間が邪魔しなければ毎年植物は育つという事なのだろうということは初年度の成功体験もあり何となく理解できた。
 
それと、実は初年度からダメもとで同じ場所で同じ野菜を栽培していて収量こそそこそこではあるが特段問題もなく栽培できている。
 
連作を可能にするのは無農薬で生態系を構築すること。
 
生態系を構築するためには余計に肥料を使って招かざる生態系を呼び込み過ぎないこと。
 
要は、土壌の環境を自然な状態に戻しそれを維持して育てられる植物や野菜を栽培する。
 
植物や野菜が雑草のように強く育つ環境を作ることが連作障害対策になるのではないかと僕は思います。
 
ここまででいろいろなことを体験して問題が起きるたびに考え実践してきたわけですが、一つ一つの点は繋がるものではなくなんとなく漠然と考えていたように感じます。
 
ただこの後、僕の周りでいろいろなことが起こり、『生きる』という事を改めて考え直す機会が訪れました。
 
 
つづく