2018年10月
この年の8月、9月は写真が残っていませんでした。
この月のものもあまりありませんでしたが、ここに記録を残すためにUPしようと思います。
南側の写真はありませんでした。
西側の庭の写真です。
ピンぼけ気味ですね。
あまり日が当たるスペースではないのでシェードガーデンで植えられる植物を探しては植えていた頃です。
西側の手前の写真
奥に見えるヤマアジサイは実家から株分けで持ってきたものです。
この頃は毎週のようにホームセンターや園芸屋さんに通ってましたね。
ナンテントワイライト、ニシキギコンパクタは手探り状態で植えた思い出が。
何となく高植にあこがれていた頃です。
下草にキチジョウソウ、白竜、プラティアなどを植え付け。
フウチソウは実家の鉢植えを頂いて地植え。
どうレイアウトすればよいのか迷っては植え替えての連続でした。
西側の奥の写真。
この西側のスペースがあまり日当たりがよくないのもあり引っ越してきた当初は粘土質でコケが生えていた場所です。
ちょっとべとべとしている感じですね。
この頃は引っ越し祝い等で観葉植物を頂いてたりしていたので鉢植えで育てる自信もなかっら僕はダメもとですぐに地植えしてました。
何気なく地植えしたカボックが今でも巨大化を続けるほど元気になろうとはこの時は知る由もありませんでした。
ニシキギコンパクタの下草に白竜。
株もとに腐葉土を敷いていますね。
雑草対策や保温の一環として行ったものです。
南側のスイレン鉢にはじめて水を張ったところです。
メダカを迎え入れるために良かれと思いブロックとパネルで隠れ家になる層を作りました。
浸けてある鉢植えは実家から頂いてきたベニチガヤです。
鉢の半分が常に水に浸かってる状態であえての水やりは一度もしたことがありませんが今でも元気に育っています。
空いてるスペースになんでも植えていた初期の家庭菜園の写真。
何にも考えずやっていた時のほうが野菜が元気に見えるから不思議です。
オクラの株もとが腐葉土と草に覆われて自然農チックになっています。
これは自然農ではなくただの放置栽培ですが。
けれど、この時はオクラがたくさん採れました。
底面給水型のプランターを使った野菜栽培です。
底面給水プランターはとでも便利です。
ただ、蚊やナメクジの住処になってしまう場合があるので対策はしたほうが良いと思います。
ちゃんと野菜を育てたこともないくせに普通に育てるのは嫌だ!って考えていたこの頃は寄せ植えのような野菜栽培を目指していました。
あまりうまくいった記憶はないのですが、方向性としては間違っていなかったと思います。
そしてもう一枚。